胃カメラ体験記
投稿日 2009年05月28日
カテゴリー 日々のこと
こんにちは、Marlinです。
先日、年に一度の健康診断で、初めて胃カメラを飲んで参りました。
バリウムも選択できたのですが、こちらはもう、大の苦手。何年か前に一度だけ受診しましたが、この世のものとは思えないほど苦しくて、検査後も一日中死んだような状態でした。
その後はもう毎年、バリウムから逃げ続けていました。しかし年齢を重ねるにつれ自分の身体が心配になり、「ぼちぼち検査しておかないと…」と思っていた所、会社の健診ではバリウムか胃カメラが選べると聞き、「バリウムよりはマシかも…」と考えて、胃カメラでの検査に決めたのでした。
検査の日まで、一応人やネットから情報収集しましたが、百聞は一見にしかず。バリウムもそうでしたが、人によって苦しさの程度や印象は、大きく変わるようですね。
さて、肝心の検査の状況ですが、これまた、この世のものとは思えないほど苦しかったです。余りにも苦しくて、胃カメラの管を引っこ抜きたい、吐き出したい、絶叫したいと咳込みながらもがいたのですが叶わず、先生に何度も怒られる始末。
けれども、最初の苦しみ(30秒くらい?)を潜り抜けて、呼吸が整ってくるとかなり楽になって、あとはどうという事もなく、胃の中を何かが動いている感触はありましたが、体感2、3分で検査は完了していまいました。
管が抜かれてみると、「あれ?今のは一体なんだったんだ?」と思うほど、体調も普通に戻っています。1時間ほど口の周りの麻酔が残ったものの、バリウムのときのように半日以上後遺症に苦しむ事もなかったので本当に助かりました。
そして、検査後にその場で、カメラに映し出された自分の食道、胃、十二指腸の内部を見せて貰いながら、「どこもきれいです。異常はありませんね」というお墨付きをいただくことができました。
多分私が最初に苦しんだのは、緊張で堅くなっていたのと、教えて貰ったような呼吸法が上手くできなかったせいだと思います。咳込むと余計苦しくなって更に管が入りにくくなり、更に苦しむ…という悪循環。慣れている人なら、もっとスムーズに進行するような気がします。
胃カメラの大ベテランの母に聞いても、そのような返答が返ってきて、「バリウムより胃カメラの方がずっと楽よ」と笑っていました。
先生(胃カメラ技師の方?)には怒られましたが看護師の二人の女性は胃カメラ初心者の私に色々優しくしてくださって、感謝しております。また機会がありましたらよろしくお願いします。
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