消費増税に対応してサイト運営者が注意する5つの事

投稿日 2014/02/20

こんにちは、morietsuです。
2014年4月1日より消費税が5%から8%に上がりますね。
これに対応して、企業サイトや自社で管理しているホームページにおいて、サイト運営担当者のやるべきことや注意点をまとめてみました。

(1)ホームページに記載している税込表記を見直す

商品やサービスの表示を8%の税込表記にしている箇所があれば、修正が必要です。
8%の税込表記にすると、税率が変わった時にまた修正しなくてはなりませんが、総額が明確となっている方が非常に大切な場合もあります。
例えば、銀行振り込みの案内文などの場合、間違った金額の振込みがあれば、返金などの作業が発生することも考えられますので、注意が必要です。

(2)システムで動作している部分を見直す

ショッピングカートや申込フォームなどに税込表記がないか確認します。
合計金額が自動で計算されるシステム等は税率の変更が必要です。
また、自動返信メールの文中などに見落としがちですので、ユーザー目線で一通り動作チェックをしてみるとよいでしょう。

(3)消費増税の対応についての「お知らせ記事」を公開する

ホームページのトップに更新情報やニュースなどをアップしているサイトは多いですが、お知らせ記事の定番である、年末年始休暇等と同様に、消費増税の対応についての案内を公開しておくと親切です。
消費税率が8%になるのは全国統一ですが、サイトから申し込みを受付けていて、受注のタイミングがわかりにくい場合や、申込みと支払いまでにタイムラグがある場合などは、トラブルになる心配があります。
日付や条件などについて、文書で公開しておくとよいでしょう。

(4)支払費用の確認

サーバー代、ドメイン代、広告関係費など、毎月支払っているものについて、増税によって支払総額に変更がないか確認をしておきましょう。
振込金額を間違えないようにすると共に、新しいサービスは日々誕生しているものなので、これを機に、プラン内容の見直しなどをするのも良いかもしれません。
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(5)3月31日または4月1日にやることをまとめておく

どうしても増税施行後にアップしたい内容などがある場合は、できるだけ準備を済ませておき、当日、スムーズに作業できるようにタスク管理をしておきましょう。

以上、増税施行まであと1か月と少しですが、今やっておけば、直前になって慌てることはないでしょう。
ぜひ参考にしてみてください。

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