何故、WEBサイトは不況に強いのか!
投稿日 2009年02月01日
カテゴリー MATSUOKA, 仕事中の出来事・思った事
こんにちは、MATSUOKAです。寒い日が続いております。皆さんは風邪などひいていないですか?
私は2週間も鼻水たらしています。((+_+))
ところで、広告業界全般がこの不況でかなり落ち込んでいるけれどもWEB業界だけはは唯一伸びていると良く聞きますが、それは何故でしょうか。
これにはちゃんと理由が存在しておりました。
その背景にまず新聞購読数の減少や若年層の活字離れ、テレビ離れといった理由にプラスして携帯端末の普及などが挙げられます。
そして、今までのマスメディアの在り方がここ数年で大きく変化してきているという事が考えられます。
(Photo by iandeth)
テレビコマーシャルや新聞広告は、いわば強制的に見せられるというストレスがコンシューマ(消費者)側に残ります。
それに対してWEB広告(特にキャンペーンサイト)はコンシューマがわざわざ探し求めて閲覧しているという図式が出来上がっているので
より強固な見込み客に適切な広告が打てるという点を考えても今までの数撃ち当る的宣伝広告より遥かに効率的に訴求効果あると考えられているからです。
多くの企業がこれに気付き初めており、これまでの広告費の配分がWEB広告へと移行が始まってきています。
また、インターネットの世界は良くも悪くも一夜にして世界中に噂が広がってしまうという性質を持っています。
これは、広告主からすればローコスト・ハイリターンの可能性があり最も魅力的な宣伝活動と言えるでしょう。
しかしその反面注意しなければならない問題も存在します。それは悪い評判も瞬く間に広がってしまうという事です。
一人のブロガーが大手企業を窮地に追い込んだという事が実際に起こりました。
今までは広告主がある程度主導権を持って、コンシューマを操作できた時代でした。
例えば、「今年の流行色は○○色です」とメディアを通して告知すれば、その年はその流行色の物が売れるといった図式です。
これは悪い言い方をすれば企業(広告主)側から踊らされていたといえます。
しかしインターネット時代が来てから、今までと同じ様な見せ方(売り方)では物が売れなくなったと言われています。
当たり前ですが、本当にいい物しか売れない時代に突入してきています。
この不景気に保守的になっている経営者がどんどんダメになってきている時代です。
頭ひとつ飛びだす大きなチャンスではと私は考えております。
ピンチはチャンスといいます。露出しなければ何も生み出せません。
このチャンスに、一度考えを改めて大きくチェンジしてみるのも、この不況を乗り越える一つの方法ではないでしょうか。
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